商品説明

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Intel® Core™ i9 processor 14900K 36M Cache, up to 6.00 GHz

[仕様]
基本仕様 製品コレクション: Intel® Core™ i9 Processors (14th gen)
開発コード名: Products formerly RAPTOR LAKE
システムの種類: Desktop
プロセッサー・ナンバー: i9-14900K
リソグラフィー: Intel 7
使用条件: PC/Client/Tablet, Workstation
CPU の仕様 コアの数 24
Performance-coresの数 8
Efficient-coresの数 16
スレッド数 32
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 6 GHz
インテル® Thermal Velocity Boost 周波数 6 GHz
インテル® ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 の動作周波数: 5.8 GHz
Performance-core最大ターボ・フリークエンシー :5.6 GHz
Efficient-core のターボ・ブースト利用時の最大フリークエンシー: 4.4 GHz
Performance-core基本周波数フリークエンシー :3.2 GHz
Efficient-core基本フリークエンシー :2.4 GHz
キャッシュ: 36 MB Intel® Smart Cache
合計 L2 キャッシュ: 32 MB
プロセッサーのベースパワー: 125 W
最大ターボパワー: 253 W
補足事項 組込み機器向けオプションの提供:No
メモリーの仕様 最大メモリーサイズ (メモリーの種類に依存) :192 GB
メモリーの種類: Up to DDR5 5600 MT/s Up to DDR4 3200 MT/s
最大メモリーチャネル数: 2
最大メモリー帯域幅: 89.6 GB/s
ECC メモリー対応: Yes
GPU Specifications プロセッサー・グラフィックス: Intel® UHD Graphics 770
グラフィックス ベース動作周波数: 300 MHz
グラフィックス最大動的周波数: 1.65 GHz
グラフィックス出力: eDP 1.4b, DP 1.4a, HDMI 2.1
実行ユニット: 32
最大解像度 (HDMI): 4096 x 2160 @ 60Hz
最大解像度 (DP): 7680 x 4320 @ 60Hz
最大解像度 (eDP - 内蔵フラットパネル): 5120 x 3200 @ 120Hz
DirectX* 対応: 12
OpenGL* 対応: 4.5
OpenCL* サポート: 3.0
マルチフォーマット・コーデック・エンジン: 2
インテル® クイック・シンク・ビデオ: Yes
インテル® クリアー・ビデオ HDテクノロジー :Yes
サポートされているディスプレイ数 :4
デバイス ID: 0xA780
拡張オプション ダイレクト・メディア・インターフェイス(DMI) 改訂版: 4.0
最多DMIレーン数: 8
スケーラビリティ: 1S Only
PCI Express リビジョン: 5.0 and 4.0
PCI Express 構成 :Up to 1x16+4, 2x8+4
PCI Express レーンの最大数: 20
パッケージの仕様 対応ソケット: FCLGA1700
最大 CPU 構成: 1
サーマル・ソリューション仕様: PCG 2020A
Tjunction :100°C
パッケージサイズ: 45.0 mm x 37.5 mm
高度なテクノロジー インテル® Gaussian & Neural Accelerator: 3.0
インテル® スレッド・ディレクター: Yes
インテル® ディープラーニング・ブースト (インテル® DL ブースト) :Yes
Intel® Speed Shift Technology: Yes
インテル® アダプティブ・ブースト・テクノロジー :Yes
インテル® Thermal Velocity Boost: Yes
インテル® ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 の動作周波数 :Yes
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー: 2.0
インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー: Yes
インテル® 64 :Yes
命令セット: 64-bit
命令セット拡張: Intel® SSE4.1, Intel® SSE4.2, Intel® AVX2
アイドルステート: Yes
拡張版インテル SpeedStep® テクノロジー: Yes
サーマル・モニタリング・テクノロジー: Yes
インテル® Volume Management Device (VMD) :Yes
セキュリティと信頼性 インテル® スタンダード・マネージャビリティー(ISM) :Yes
インテル® Control-Flow Enforcement Technology :Yes
インテル® AES New Instructions: Yes
セキュアキー: Yes
インテル® OS ガード: Yes
エグゼキュート・ディスエーブル・ビット: Yes
インテル® ブートガード :Yes
モードベースの実行制御 (MBEC) :Yes
インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (VT-x): Yes
ダイレクト I/O 向けインテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (VT-d) : Yes
インテル® VT-x 拡張ページテーブル (EPT) :Yes

JAN:0735858546966

商品レビュー

ポンさん
評価1
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評価4
評価5
4
intelはryzenに比べてアイドル時の消費電力が低い為、普段使いのメインで使用しています。ベンチマークなど100%まで行くとワットパフォーマンスが低いので、ワット制限をかけています。今不具合などが騒がれているので、bios更新や制限をかけて使用しておいてよかったです。
セラさん
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5
i9シリーズが発売されてからずっとi9を購入していますが、今回はさらにすごく爆熱です。 24コア32スレッド5.8Ghz仕様で、マザーボードベンダーも電力無制限設定をデフォルトにしているので、ポン付けでは360mm簡易水冷でもベンチマークソフトなどでは秒で100℃です。 ですが、ちょっと低電圧化すれば性能を下げることなく360mm簡易水冷はもちろんのこと、ハイエンド空冷でも運用できます。 マザボベンダー各社によって設定はありますが、私はMSIなので、Lite Loadを利用しています。 これによってNoctua D-15でサイバーパンク2077などのCPUをガッツリ使うゲーム中でも、 室温27℃前後で4K 60fpsなら最大75℃ほどに抑えられます。 フルスレ使用するとさすがに低電圧化してもハイエンド空冷では厳しいと思います。 その場合はいさぎよく360mm以上の水冷が良いと思います。 ゲーム程度でしたら上記のようにすればハイエンド空冷でもいけます。 ちょっといじれば使いやすい万能超高性能CPUなのでおすすめです。
たかさん
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評価5
5
エクセルのマクロ計算を大量かつ瞬時に処理したいと思い、購入しました。 今まで14700kを利用していましたが、若干もっさり感があり不満がありました。14900kに交換してからは、サクサク処理がなされ、不満が無くなりました。 14700kでは、ノクチュアの空冷(NH-D15S)を使用し、オーバークロックしなければ問題なく冷やせていました。 一方、14900kはオーバークロックしなくても70度以上になることが頻繁になり、ファンの音が気になった為、360mm簡易水冷にしたところ、高くても60度程度になり、安心して使用できています。 世間では踏んだり蹴ったりな評価ですが、当方は総じて満足した買い物でした。