商品説明

※画像・商品情報について

AMD Ryzen 9 7950X3D ゲーミング・プロセッサー

[特徴]
究極のゲーミング向けプロセッサー + AMD 3D V-Cache テクノロジーでゲーミング・パフォーマンスをさらに向上
AMD の驚異的なパフォーマンスを発揮する 16 コア・プロセッサーは、最も要求の厳しいゲーマーやクリエイター向けに設計されています。 さらに、次世代の AMD 3D V-Cache テクノロジーで、低レイテンシーとさらに優れたゲーミング・パフォーマンスを楽しむことができます。


[仕様]
General Specifications プラットフォーム: デスクトップ
製品シリーズ: AMD Ryzen Processors
製品ライン: AMD Ryzen 9 Processors
CPUコア数: 16
スレッド数: 32
最大ブースト・クロック: 最大 5.7GHz
基本クロック: 4.2GHz
L1キャッシュ合計: 1MB
L2キャッシュ合計: 16MB
L3キャッシュ合計: 128MB
デフォルトTDP/TDP: 120W
Processor Technology for CPU Cores: TSMC 5nm FinFET
パッケージ: AM5
サーマルソリューション: Not Included
最大温度: 89°C
Launch Date: 2023年2月28日
*対応OS: Windows 11 - 64-Bit ビット版 Windows 10 - 64ビット版 RHEL x86 64ビット Ubuntu x86 64ビット *対応するオペレーティングシステム (OS) は製造元により異なります。
Connectivity PCI Expressバージョン PCIe 5.0
メモリータイプ DDR5
メモリー・チャネル 2 Max
Memory Speed
2x1R DDR5-5200
2x2R DDR5-5200
4x1R DDR5-3600
4x2R DDR5-3600
Graphics Capabilities グラフィックス・モデル: AMD Radeon Graphics
GPUコア数: 2
グラフィックス周波数: 2200 MHz
GPUベース: 400 MHz

JAN:0730143314893

商品レビュー

ポンさん
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評価4
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5
シングルスレッドもワットパフォーマンスも昔のAMDよりかなり良くなっています。 ryzenが出るまでずっとintelを使用してきましたが、事務作業などのアイドルの消費電力以外は気になるところは一切ないです。 ryzen1000番台の時はUSB関連で相性問題が出てたイメージですが、5000、7000ときて安定性も抜群です。今はintelの不具合で騒がれているので、ryzenがおすすめ。
かるびぃさん
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5
元々はintel Core i7-9700Kを使用しており、普通のゲームではそれで事足りたのですが、D〇M GAMESのブラウザゲームを複数立ち上げるとCPU100%で全体的にもっさりした動作になってしまい悩んでいました。GPUは新しめのを使っているのでボトルネックは明らかにCPUであり、潮時かと思いせっかくなのでRyzen 7950X3Dに買い替えました。(7950Xもありましたがゲームだと7950X3Dがよいとのことでこちらにしました。) 早速D〇M GAMESのブラウザゲームをやってみると全くCPU負荷がかからず驚きました。試しに6つ程別々のブラウザゲームを同時に開いてみるとなんとたったの10%前後でのCPU使用率推移で再び驚かされました。(戦闘シーン等はもう少し負荷がありましたが、些細なレベルです。)この時内蔵GPUでの確認でしたがGPU使用率は60%程でした。 i7とR9で正確な比較にはならないかもですが、ここまでの改善は予想していなかったのもあり大変満足な結果を得られました。金額的に思い切った買い物でしたが、後悔のない買い物でした。 参考までにベンチマークの計測結果は以下のようになりました。 # CINEBENCH R23 Multi: 34591pts Single: 1957pts # FF XV 高品質(1920x1080): 949 (グリスは "えくすとりーむぐりす 4G あるてぃめいと" を、クーラーは " DE360-WH" を、メモリは "CMK64GX5M2B6000C30" を使用)
生粋のゲーマー戦士さん
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5
Intelから初のAMDでしたが最高です! 消費電力も低く、設定次第で熱を抑えられ空冷でも70未満で運用できます。 ゲームに強いキャッシュコアと作業向けコアに分かれており、作業を分担させることで低消費電力で低発熱を簡単に実現できます。 ゲーム向けキャッシュコアがかなり優秀でGPUの幅が広がりミドルでもハイエンドと変わらないくらいのスコアにできます。 FHDなら7800x3dや5800x3dでも十分ですが、WQHDでは物足りないと感じましたのでこちら絵を選んで正解でした。 次世代向けと思えば値段もお手ごろだと思います!