ヤマハ スタンダードL3スイッチ|SWX3200-28GT
- メーカー名
- ヤマハ
- 商品コード
- PCU83669
237,440円(税込)
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商品説明
大規模から小規模まで、ネットワーク構築に最適なL3スイッチ
[特徴]
・初搭載「スタック機能」による冗長化
・セキュリティー機能の強化
・充実した管理/設定機能
・精度の高い端末の死活監視機能
・パフォーマンス観測
[仕様]
(※1)フレームサイズ64Byte時(ノンブロッキング)です。
(※2)RFC2544に準じた測定値(ストア&フォワード方式, フレームサイズ64Byte)です。
(※3)L2MS(Layer2 Management Service)は、ヤマハネットワーク機器をレイヤー2レベルで管理する機能です。L2MSエージェント対応機種は、技術情報(RTpro)サイトにて公開しております。
(※4)1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-Tに対応しています。
(※5)STPおよびRSTPは、MSTPの下位互換により対応します。
(※6)VLAN ID 1はデフォルトVLAN IDです。
(※7)発売後提供予定のファームウェアでスタックの最大数は4まで拡張予定です。
(※8)ブラウザーのバージョンは、最新バージョンにしてご利用いただくことを推奨します。また、最新のWebブラウザー対応状況は、技術情報(RTpro)サイトにて公開しております。
(※9)付属の電源ケーブルを使用する場合は、日本国内AC100Vのみ使用可能です。
(※10)最新プログラムは、技術情報(RTpro)サイト上に公開しております。
[特徴]
・初搭載「スタック機能」による冗長化
・セキュリティー機能の強化
・充実した管理/設定機能
・精度の高い端末の死活監視機能
・パフォーマンス観測
[仕様]
インターフェース | LANポート数: 24(1G/100M/10M)(※4) SFPスロット数: - SFP+スロット数: 4 microSDスロット: 1スロット(SDHC対応) コンソールポート: 1ポート(RJ-45), 1ポート(USB mini-B) オートネゴシエーション: 〇 Auto MDI/MDI-X: 〇 |
PoE | PoE給電可能ポート: - 給電方式: - Continuous PoE: - 最大給電能力(1 ポートあたり): - 最大給電能力(装置全体): - |
性能 | スイッチング容量: 128Gbit/s 転送能力 (※1): 95.24Mpps レイテンシー (※2): 1.3μs/2.5μs/5.4μs/36.9μs(10G/1G/100M/10M) 最大MACアドレス登録数: 16384 フレームバッファー: 1.5MB ジャンボフレーム対応サイズ: 最大10,240byte |
リンクアグリゲーション | リンクアグリゲーション: スタティック設定, LACP(IEEE 802.3ad) |
Layer2 | VLAN: ポートベースVLAN, タグVLAN(IEEE 802.1Q), プライベートVLAN, Voice VLAN, マルチプルVLAN 最大VLAN数: 256(VLAN ID 1〜4,094) (※6) スパニングツリー: STP(IEEE 802.1D) (※5), RSTP(IEEE 802.1w) (※5), MSTP(IEEE 802.1s) ループ検出: 〇 パススルー: EAPパススルー DHCPスヌーピング: 〇 |
Layer3 | 基本設定: ARP, IP interface(IPv4, IPv6), ICMP(IPv4, IPv6), DNSクライアント, DNSリレー, ディレクテッドブロードキャスト転送 デフォルトG/W 冗長化: VRRP(v3) スタティックルーティング: 〇 ダイナミックルーティング: OSPF(v2/v3), RIP(v1/v2), RIPng ポリシーベースルーティング: 〇 |
IPマルチキャスト | Layer2: IGMP Snooping(v1/v2/v3), MLD Snooping(v1/v2) Layer3: IGMP(v2/v3), PIM |
制御 | ACL: IPv4 ACL, IPv6 ACL, MAC ACL QoS: 送信キュー割当て(CoS, DSCP, ポート優先度), ポリシーベースQoS(個別ポリサー, 集約ポリサー), プレマーキング(CoS, ToS, DSCP), リマーキング(CoS, ToS, DSCP), スケジューリング(SP, WRR), 輻輳制御(Tail Drop), シェーピング(ポート単位, 送信キュー単位) フロー制御: IEEE 802.3x(全二重), バックプレッシャー(半二重), HOLブロッキング防止 ストーム制御: 〇 |
管理/設定 | 管理プロトコル: SNMP(v1/v2c/v3/Private MIB), RMON(v1/v2) セキュリティー, 認証機能: ポート認証(IEEE 802.1X認証, MACアドレスベース認証), Web認証, ダイナミックVLAN, ポートセキュリティ, RADIUSサーバー プログラム管理: TFTPによる更新, Web GUIによる更新, microSDカードからの更新/起動 ロギング機能: メモリに蓄積, SYSLOGでの出力, 定期的なログのバックアップ機能 ログ記憶容量: 最大10,000行 サポート機能: ポートミラーリング, ポートシャットダウン, リンクスピードダウンシフト, パケットカウンタ, 省電力モード(IEEE 802.3az EEE), DHCP(サーバ, クライアント), 時刻管理(手動設定, SNTP), スケジュール機能, システム自己診断機能, ケーブル診断機能, パフォーマンス観測機能 L2MSマネージャー (※3): L2MSエージェントの管理, LANマップ(エージェント/端末管理, スナップショット, メール通知, 機器一覧, タグVLAN設定, マルチプルVLAN設定, 一覧マップ) L2MSエージェント (※3): L2MSマネージャー(※3)の Web GUI による状態表示, ネットワーク構成表示 スタック: 〇(最大2台) (※7) CONFIGスイッチ: - 設定手段: Web GUIによる設定, コンソール/TELNET/SSHによるコマンドを使用した設定, TFTPによるダウンロード/アップロード, microSDカードからのコピー/起動, SDカードブート自動適用機能 GUIの推奨ブラウザー: ・Windows:Microsoft Edge, Google Chrome, Mozilla FireFox ・macOS: Safari・iPadOS: Safari(※8) |
ハードウェア | 状態表示インジケーター(前面): POWER, microSD, LINK/ACT, SPEED, Stack ID 動作環境条件: 周囲温度 0〜50℃, 周囲湿度 15〜80%(結露しないこと) 電源: AC100~240V(50/60Hz) (※9), 電源内蔵(電源スイッチなし), 電源インレット(3極コネクター, C14タイプ) 最大消費電力(皮相電力)、最大消費電流、発熱量: 26.8W(67.0VA), 0.67A, 96.5kJ/h エネルギー消費効率(W/(Gbit/s)): - 最大実効伝送速度(Gbit/s): - 測定時ポート速度とポート数: - 筐体: 金属筐体, ファン:2基 電波障害規格、環境負荷物質管理: VCCIクラスA, RoHS対応 外形寸法: 440(W)×44(H)×300(D)(突起物を除く)mm 質量(付属品含まず): 3.7kg 付属品: 電源ケーブル(3ピンプラグ), 電源抜け防止金具, 取扱説明書(保証書含), レッグ, ダストカバー(SFP+スロット取付け済み), ラックマウント用金具&ネジ オプション: RJ-45コンソールケーブル, SFPモジュール, SFP+モジュール, ダイレクトアタッチケーブル 仕様対象ファームウェア: Rev.4.00.30(※10) |
(※2)RFC2544に準じた測定値(ストア&フォワード方式, フレームサイズ64Byte)です。
(※3)L2MS(Layer2 Management Service)は、ヤマハネットワーク機器をレイヤー2レベルで管理する機能です。L2MSエージェント対応機種は、技術情報(RTpro)サイトにて公開しております。
(※4)1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-Tに対応しています。
(※5)STPおよびRSTPは、MSTPの下位互換により対応します。
(※6)VLAN ID 1はデフォルトVLAN IDです。
(※7)発売後提供予定のファームウェアでスタックの最大数は4まで拡張予定です。
(※8)ブラウザーのバージョンは、最新バージョンにしてご利用いただくことを推奨します。また、最新のWebブラウザー対応状況は、技術情報(RTpro)サイトにて公開しております。
(※9)付属の電源ケーブルを使用する場合は、日本国内AC100Vのみ使用可能です。
(※10)最新プログラムは、技術情報(RTpro)サイト上に公開しております。
JAN:4957812625999
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