Corsair HX1000i -2022- 80PLUS PLATINUM認定取得 フルモジュラータイプのデジタル電源ユニット 1000W|CP-9020214-JP

メーカー名
Corsair
商品コード
PS1203
44,979(税込)
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商品説明

※画像・商品情報について

80PLUS PLATINUM認定取得。流体軸受ファンと日本メーカー製105℃コンデンサを搭載したフルモジュラータイプのデジタル電源ユニット

[特徴]
・80PLUS PLATINUM認定取得
・ケーブルを着脱可能なフルモジュラータイプ
・配線しやすいフラットケーブルを採用
・静音性に優れた140mmの流体軸受ファンを搭載
・統合管理ソフトウェア「iCUE」に対応
・負荷に応じてファン回転数を止める「Zero RPM Fan Mode」対応
・信頼性の高い日本メーカー製105℃コンデンサ採用
・安心の10年保証

80PLUS PLATINUM認証取得の高効率設計

高い変換効率と安定性を提供するActive PFC回路を搭載。20~100%負荷時において、89%以上の高い電源変換効率を実現し、80PLUS PLATINUM認証を取得しています。

80PLUS PLATINUM認証取得の高効率設計


ケーブルを着脱可能なフルモジュラータイプ

必要分の接続に応じてケーブルを着脱可能なフルモジュラータイプを採用。フラットタイプのケーブルにより、PCケース内部のエアフローなどを考慮した取り回しを行うことが可能です。

ケーブルを着脱可能なフルモジュラータイプ


負荷に応じてファン回転を止める「Zero RPM Fan Mode」

冷却ファンには、静音性と耐久性に優れた流体軸受採用の140mmファンを搭載。負荷と温度に応じて最適なファンコントロールを行い、低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero RPM Fan Mode」機能に対応しております。

負荷に応じてファン回転を止める「Zero RPM Fan Mode」


信頼性の高い日本メーカー製105℃コンデンサ採用

高い性能と信頼性を誇る日本メーカー製105℃コンデンサを採用する安心の高品質設計。低ESR及び低インピーダンスのコンデンサによりシステムの安定性、信頼性の向上を実現しています。

信頼性の高い日本メーカー製105℃コンデンサ採用


製品概要

製品名 HX1000i 2022
定格出力 1000W
電源規格 ATX12V v2.4、EPS12V v2.92
PFC Active PFC
搭載ファン 140mm 流体軸受ファン×1
80PLUS 80PLUS PLATINUM
入力電圧 100~240V
入力周波数範囲 47~63Hz
入力電流 6.5~13A
出力 +3.3V:25A
+5V:25A
+12V:83.3A
-12V:0.3A
+5VSB:3A
コネクタ 20+4ピン メインコネクタ×1
4+4ピン ATX12Vコネクタ×3
6+2ピン PCI-Eコネクタ×6
15ピン SATAコネクタ×8
4ピン ペリフェラルコネクタ×8
保護装置 OVP、OCP、OTP、SCP、OPP
本体サイズ 150(W)×86(H)×180(D) mm
重量 約2kg
保証期間 10年
型番 CP-9020214-JP
JANコード 0840006615507
発売時期 2022年 7月23日

商品レビュー

名無しさん
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2
このモデルの長所として静音性があり、通常使用時にはファンが回転せず静かなのですが、負荷が掛かり始める時にカチカチという音が発生するせいでこの長所が台無しです。この音が気になる方には注意が必要です。 Corsair製の電源の特徴として電源側に12VHPWR端子がないのも特徴ですが、発火の危険性を抑えた新しいケーブル規格の12V-2×6が来た場合には12VHPWR端子フリーで組めるようになるので安心できる点はよいかと思います。 CorsairのiCUEソフトウェアは、私の環境では恐らくArmoury Crateとの干渉により起動しない問題がありました。Armoury Crateを抜いて検証するのも面倒なのでソフトウェアについてはよく分かりません。 2022年モデルと2023年モデルがあるとのことですが、Corsair社に問い合わせたところ違いは12VHPWRケーブルが付属しているかどうかだけのようです。 ハイエンドらしい静音性と高い電源効率は兼ね備えていますが、所々残念な点があり私としてはハイエンドPSUとしてはいま一つお勧めできない製品でした。