AVerMedia TECHNOLOGIES Live Gamer 4K GC573 内蔵型ゲームキャプチャーボード
- メーカー名
- AVerMedia TECHNOLOGIES
- 商品コード
- DV490
商品説明
[特徴]
・4K/60fps HDRの録画・パススルーに対応
・HDMI入出力端子を装備
・ソフトウェアエンコーディング方式により低遅延を実現
・専用キャプチャーソフト「RECentral」を付属
・直感的で使いやすいビデオ編集ソフトを付属
・家庭用ゲーム機やiOSデバイスなど様々なデバイスに対応
・ステータスを表示するRGB LEDを搭載
・Windows 10対応
4K/60fps HDRの録画・パススルーに対応
4K/60fps HDRの高画質録画およびパススルーに対応。PCI Express x4 Gen2インターフェースとソフトウェアエンコーディング方式の採用により、超低遅延の快適なプレイ環境を実現しています。また、1080p/240fpsのハイフレームレート録画にも対応しており、さらになめらかな映像で録画することが可能です。
※ HDCP(不正コピーを防止する著作権保護技術)制限により、映像の表示・録画・配信ができない場合があります。
※ PlayStation 3、Androidスマホ・タブレット、映像機器(BD/DVDプレイヤーなど)を接続する場合は、HDMIから出力されたコンテンツはHDCPがかけられているため、映像の表示・録画・配信ができません。
※ 1080p/240fpsでの録画、またはパソコン画面で1080p/240fpsの画面をプレビューする場合は、必ず「RECentral」の「シングルモード」をご使用ください。
専用キャプチャーソフト「RECentral」を付属
配信・録画ソフトの最新バージョンとなる「RECentral 4」を付属。「シングルモード」に加え、一つの画面に重ねて配置できる「マルチモード」に対応し、簡単設定で、録画・配信画面のカスタマイズが可能。ニコニコ生放送、Twitch、YouTube、Facebookなどの各種動画配信サービスに対応しており、各対応配信サービスのアカウントを登録しておくだけで、すぐにライブ配信が楽しめます。また、ピクチャインピクチャ(PiP)、クロマキー合成、ライブ編集など、多くの機能により、好みのレイアウトを作成して配信することもできます。
ビデオ編集ソフト「PowerDirector15 for AVerMedia」を付属
ビデオ編集ソフトとして、CyberLink社製「PowerDirector 15 for AVerMedia」のライセンスキーコードが付属。簡単な操作で、これから動画編集を始める人でも使いこなすことができます。録画した映像を編集したり、字幕やタイトルを挿入したり、 ユニークなエフェクトも追加でき、そのままYouTubeなどの動画サイトにアップロードすることができます。
※ PowerDirector15 for AVerMediaは完全版ではなく一部の機能が制限されています。また、HDR動画ファイルの読込には対応しておりません。
ステータスを表示するRGB LEDを搭載
録画中や配信中などのステータスを表示するRGB LEDを搭載。付属ソフト「RECentral」により、発光パターンを設定することが可能です。
製品概要
入力端子 | HDMI 2.0×1 |
出力端子 | HDMI 2.0×1 |
インターフェース | PCI Express x4 Gen2 |
録画形式 | MP4 |
最大録画解像度 | 3840×2160(4K/60fps、HDR対応) 1920×1080(240fps) |
最大入出力解像度 | 3840×2160(4K/60fps、HDR対応) 1920×1080(240fps) |
静止画キャプチャー形式 | PNG |
外形寸法 | 151×125×21.5 mm |
重量 | 約208g |
対応OS | Windows 10 |
JAN:4710710679026
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