HTPCに使っています。デザインは最高、ケーブルはプラグインにしないとややきついです。

出始めに購入したがいまだにトップクラスの性能でいい。消費電力もよく発熱がそんなに高くない

とにかくデカいですケースをかなり選ぶと思いますが、とても特徴的な未来デザインで取り付けた後はとても所有欲を満たしてくれる商品です。 また、4090には搭載されているベイパーチャンバーは非搭載のようですが 4090とヒートシンクサイズが同じでとてもよく冷えます。 ファンも常用域なら静かな方でコイル鳴きも他のものと比べて少なかったです。 OCモデルという事もありスコアも気持ち他のものよりも高かったですが正直体感はできないのでコスパ重視の方は安いものでいいのかと.. LED制御も場所によって細かいところまで調整でき遊べるGPUです。 最近ZOTACは結構力を入れているのがわかり昔のZOTACといった感じはなく見た目、性能は高級路線に負けないのではないかなと思いお勧めできる品です。

システムドライブ用に購入しました。現行製品と比べると読み書きは遅いですがDWPD換算のコスパはかなり良い方なのではと思います。 マザーボードに22110のSSDを刺してみたかったと言うのが本音です！

スパイダーバースのマグネット式バックプレートやグッズ等が同梱されてGPU スパイダーバースファンで、PCをスパイダーバース仕様変えたい人なら買い。（今後スパイダーバースの続編も予定されているため） ただし、スパイダーバースに興味のない方は他のモデルの購入をおすすめします。

元々はintel Core i7-9700Kを使用しており、普通のゲームではそれで事足りたのですが、D〇M GAMESのブラウザゲームを複数立ち上げるとCPU100%で全体的にもっさりした動作になってしまい悩んでいました。GPUは新しめのを使っているのでボトルネックは明らかにCPUであり、潮時かと思いせっかくなのでRyzen 7950X3Dに買い替えました。（7950Xもありましたがゲームだと7950X3Dがよいとのことでこちらにしました。） 早速D〇M GAMESのブラウザゲームをやってみると全くCPU負荷がかからず驚きました。試しに6つ程別々のブラウザゲームを同時に開いてみるとなんとたったの10%前後でのCPU使用率推移で再び驚かされました。（戦闘シーン等はもう少し負荷がありましたが、些細なレベルです。）この時内蔵GPUでの確認でしたがGPU使用率は60%程でした。 i7とR9で正確な比較にはならないかもですが、ここまでの改善は予想していなかったのもあり大変満足な結果を得られました。金額的に思い切った買い物でしたが、後悔のない買い物でした。 参考までにベンチマークの計測結果は以下のようになりました。 # CINEBENCH R23 Multi: 34591pts Single: 1957pts # FF XV 高品質（1920x1080）: 949 （グリスは "えくすとりーむぐりす 4G あるてぃめいと" を、クーラーは " DE360-WH" を、メモリは "CMK64GX5M2B6000C30" を使用）

rtx3060からのアップグレード、主に画像生成AIで使用しています。 rtx3060と比較すると2倍以上の速度で画像が生成されます、値段に似合った性能だと思いますが2連ファンのせいか回りだすとうるさいです。アイドル状態だともちろん静かですが。 4070superは9万代ならおすすめできるグラボだと思います。

カッコよく、白系統で自作する時にとても重宝しました。 特にM.2用のヒートシンクの見た目が良く、マザーボードと一体感があるのが個人的にとても良いところです。 しかし、このM.2用のヒートシンクの取り外しがかなり手間で、とても面倒臭いので要注意が必要です。 バックプレートが一体型となっておりその点、PCケースへの取り付けはとても楽ではあります。

幅 300mm で 2.5スロットと扱いやすい大きさ。 小さめのケースでも 300mm なら入るケースは多いはず。 3スロット越えの大型クーラーと比べると多少冷却性能は落ちますが十分冷えます。

まぁまぁ、でかい ファンに固定できるのはありがたい LEDの部分がコネクタになったから断線はしづらいはず

某社の43インチの4K ADSディスプレイ・ハーフグレア(60hz)を所持していましたが、同じ４Kモニタでも、こちらの製品のほうが、画面が綺麗かと思います。 ノングレアですが背後側が明るいと、若干は光が映り込んでいる様に観えます。（ハーフグレアよりは気にならないと思います） 某社モニタを購入したときは、初期設定で明るさなど気になるところがあり、調整必須でしたが、こちらのモニタは初期設定のままでも不満を感じなかったので、ほぼそのまま使用しています。(若干の調整は個人によって必要かもしれません) VAパネルというのが少々気になっていて購入を躊躇っていましたが、斜めから見た時もそれほど色が気になることは無く、ADSパネルに比べて劣っているとは感じられません。 コスパを気にせず、大画面(43ｲﾝﾁ4K)で、高リフレッシュレート(144hz)が欲しい方とか、大画面で良い画質を求める方等々には購入検討されても良いかと思います。私は、購入して良かったと思っています。

Intelから初のAMDでしたが最高です！ 消費電力も低く、設定次第で熱を抑えられ空冷でも70未満で運用できます。 ゲームに強いキャッシュコアと作業向けコアに分かれており、作業を分担させることで低消費電力で低発熱を簡単に実現できます。 ゲーム向けキャッシュコアがかなり優秀でGPUの幅が広がりミドルでもハイエンドと変わらないくらいのスコアにできます。 FHDなら7800x3dや5800x3dでも十分ですが、WQHDでは物足りないと感じましたのでこちら絵を選んで正解でした。 次世代向けと思えば値段もお手ごろだと思います！

当方環境では冷却も申し分なく、安定して動作しております。

艶消しの黒が落ちついた感じで、気に入っています。 インクのセットを含め、操作は簡単ですぐに使えました。 印刷時の音が少し大きいように感じています。

メジャーなメーカーではありませんが、AGIは台湾のメーカー製との事でした。中華製より安心、3年保証もありますので、万が一の時も保証申請できるところは◯です。速度は一般的（CrystalDiskMarkでR460MB/W430MB）でした。外装は金属です。